Award
サラウンドシステム部門 3位
サラウンドシステム部門 3位
サラウンドシステム
部門3位
サラウンドシステム
部門3位
サラウンドシステム
部門1位
マルチCHスピーカー1位
マルチCHスピーカー1位
サラウンドスピーカーパッケージ
Link
【HiVi夏のベストバイ2019】マルチチャンネルスピーカー部門にてCINEMA 30 が第1位
詳細記事は下記URLよりリンク先をご確認ください。
※2016年夏より7期連続
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17280895
ステレオサウンド社刊 HiVi誌が主催する「HiVi夏のベストバイ2017」マルチチャンネルスピーカー部門にて、CINEMA30が1位を獲得いたしました。特設記事は上記のバナーよりリンク先をご確認ください。
CINEMA 30
About CINEMA LINE
BS302のサウンドクオリティの高さ、300LINEならではの空間の広さ、定位の正確さはホームシアターの現場に置いても抜群の威力を発揮します。
ELACにはかつて「CINEMA COMPONENTS」というシアターセットが存在していました。CINEMA PIPEスピーカーを中心に組まれたこのセットは、組み合わせられるサブウーハーこそ途中で変更となりましたが、2003年の登場から2015年まで実に12年間も製造されてきました。そしてその間、専門誌のベストバイ等において常に高い評価を獲得してきたのです。
また、ELACはトップエンドの500 LINEからエントリークラスのDebut Lineまで、ほぼ全てのシリーズにセンタースピーカーを設定しています。これらの事実はELACのマルチチャンネルへの意識の高さと、高い技術力、スピーカーの普遍的な完成度の高さの証明といえるでしょう。300LINEには非常にコンパクトな外観のため専用センタースピーカーは設定されていません。しかしそれは専用に開発する必要がなかったにすぎません。今回のCINEMA 30は最新のBS302が5本と、BASHテクノロジーを採用したサブウーハーSUB2030が同梱されています。
CINEMA COMPONENTSに代わるCINEMA 30。アルミ押し出し材の高剛性エンクロージュアに搭載されたオリジナルユニットが、筋肉質な音を矢継ぎ早に投げだし、コンパクトな外観に似合わないホンモノのサウンドが聴く者を魅了します。
Specification
型番 CINEMA 30
価格 ¥340,000 / ¥374,000(税込) 5.1ch set
BS302
形式 同軸2ウェイ・密閉型
ユニット 20mmシルクドーム×1、78mm×108mm AS OVAL×1
能率 86dB
インピーダンス 4Ω
周波数特性 80-35,000Hz
クロスオーバー周波数 80Hz / 2,390Hz
最大入力 75W
サイズ H121×W91×D122mm (グリル装着時)
重量 1.3kg(台)
仕上げ ハイグロス・ブラック
備考 メタル・グリル付属
スタンド LS STAND SAT for BS302 ¥45,000 /¥49,500(pair 税込)(生産完了)
WALL BRACKET for BS302 ¥5,000 /¥5,500 (pair 税込)
SUB2030
形式 アンプ内蔵型サブウーハー(密閉型)
ユニット 250mm AS CONE×1
クロスオーバー周波数 44-160Hz可変
周波数特性 20Hz-180Hz
アンプ部 定格300W/最大350W
スタンバイ消費電力 最大1W
入力 RCA入力×2
入力感度 70mV
インピーダンス 10kΩ
サイズ H356×W300×D315mm
重量 14kg
仕上げ サテン・ブラック